日本
アアルトとは、どのような人物だったのか? 暮らし、社会、自然 ――すべてがデザインに繋がっていく。
企画展「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」が兵庫陶芸美術館にて開催!フィンランドのグラスアートに焦点をあて、20世紀初期から現代までのフィンランドを代表する8名のデザイナーの作品を約130点紹介します。
ジャムやパンケーキ、りんごやコーヒー…ムーミンの物語には様々な食べものが登場します。そこには食を介して自然や仲間とつながる、ムーミンたちの姿が描かれています。 本展では、ムーミンの物語に登場する食に焦点をあて、ことばや挿絵、その他の特別展示品を通じてコンヴィヴィアル(convivial)な感じのありかを探ります。
本展はイッタラ創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、更に日本展ではイッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。
本展は、北欧の自然や神話に見られる神秘的な側面に着目し、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの国立美術館が所蔵するコレクションの中から、19世紀から20世紀初頭の北欧絵画を日本でまとめて展示するはじめての展覧会です。
「フィンランドのライフスタイル~暮らしを豊かにするデザイン~」展が神戸ファッション美術館にて開催。本展では、時代を超えて今なお愛され続けるフィンランドの巨匠デザイナーや、近年のデザイナーたちによるフィンランドの生活を彩る逸品約750点が紹介されます。